正規店ではビンテージ扱いでサポート終了しているモデルですが、当店では修理対応していますのでご安心ください!
正規店での診断結果は、水没で90,000円を超える見積もりだったようです。
最新の機種になりますが、当店では安定して部品の入手ができています!
液晶パネルの内部にまで液体が浸透してしまった場合は、画面が暗くなったり水玉模様になってしまい、見えづらくなってしまいます。
水没後に起動できない状態でしたが、ロジックボード修理を行い3日でお渡しができました!
水没後は内部に液体が残っていると、状態が悪化していってしまう場合がございますのでご注意ください。
水没の記憶がなくても、液体が侵入してしまうケースがございます。今回がそのケースになります。
感圧式タッチトラックパッド搭載のRetinaモデルになります。水没後に電源を入れるかどうか悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。
バッグの中で飲料水をこぼされたようで、ほぼ全てのパーツが水没しておりました。内部はあまり良くない状態でしたが、データの救出に成功いたしました!
水没と一括りにされてしまいますが、身近なものでも様々な液体がございます。当店では常識で考えられる液体の場合は、検証作業からお見積もりまで無料で行なっております!
液体が内部まで入ってしまったかも?と感じた場合は、このような症状が発生することがあります。
水没で起動しなくなったMacでも、検証結果と部品の在庫数によっては当日修理も可能です!内部の状態によっては、当日修理できない場合もございますが、こちらは当日お渡しが可能でした!
液体が掛かってしまったとご申告いただいた際の、Mac修理専門店が行う初期検証までの内容になります。水没扱となりますが、液体の量や侵入箇所により状態が変わってきますので、現状把握のための方法です。
液体をこぼしてしまわないように注意することが第一ですが、万が一の時のために知っていて損はない対応方法になります。
気がつかない程の、少量の液体が本体に掛かってしまっても、場所によっては使用ができなくなるほど動作異常が発生する場合がございます。こちらは気がつかないだけに、症状が悪化してしまったと思われます。