MacbookAir急に起動しない、自然故障でロジックボード修理
起動後は問題なく動作していますが、時間が経つにつれて動作が悪くなりFANも高速回転するような症状でした。
最新モデルの中では、よくご相談をいただく症状の一つとなります。
内部を確認すると、バッテリーの液漏れによってロジックボードがショートしてしまい故障している状態でした。
ヒンジと言われる蝶番の緩みと、上半身の角度によって画面表示されないとのご相談でした。
電源は入りますが画面はグレー表示のままで、Appleマークも出てこない状態でした。
当店ではサービスの一環として、外装&内部のクリーニングを簡易的ではありますが無料で行なっております。
正規店では高額修理のお見積もりなので修理を諦めかけていたようでしたが、当店にご相談をいただきました。
正規店ではビンテージ扱いでサポート終了しているモデルですが、当店では修理対応していますのでご安心ください!
正規店での診断結果は、水没で90,000円を超える見積もりだったようです。
ノートブックの中では一番大きなモデルですが、他の機種と同様に液晶パネルのみ交換が可能です!
TouchBar搭載の2016年15インチのモデルですが膨張現象が発生していました。
本体を落下させてしまった衝撃で本体が歪み、MagSafeコネクタが正常に接続できない状態でした。
最新の機種になりますが、当店では安定して部品の入手ができています!
発売から約3年が経過しているモデルになりますが、バッテリーの劣化が体感できるほど持ちが悪くなっていました。
液晶パネルの内部にまで液体が浸透してしまった場合は、画面が暗くなったり水玉模様になってしまい、見えづらくなってしまいます。
自然故障の中でもUSB-Cポートの故障は、よくある症状の一つとなります。
起動している状態で液晶画面に何も表示されない時は様々な故障の原因がありますが、本体の落下や、液体の付着等がない自然故障に多いケースです。
バッテリーが膨張してしまうと、バッテリー以外にも影響が出てきますのでご注意ください!
内臓のHDDが認識されずOSが立ち上がらない状態でしたが、HDDの交換にて改善されました!
水没後に起動できない状態でしたが、ロジックボード修理を行い3日でお渡しができました!
一部のキートップが取れてしまっても、当店ではキートップのみ交換が可能です!
AppleStoreではビンテージ扱いになり修理が出来ない機種になりますが、当店では修理は勿論ですが各種カスタマイズの対応も可能です!
12インチのMacBook Retina A1534モデルの液晶パネル割れです。当日修理のお客様でした!
水没後は内部に液体が残っていると、状態が悪化していってしまう場合がございますのでご注意ください。
水没の記憶がなくても、液体が侵入してしまうケースがございます。今回がそのケースになります。
MacBookタイプのモデルになります。液晶パネルを交換しても、衝撃の跡が残ってしまう場合が稀にございます。今回は白い色ムラが残るケースです。
自然故障の中では、よくある症状の一つになりますが、液晶パネルの交換で修理対応が可能です!
感圧式タッチトラックパッド搭載のRetinaモデルになります。水没後に電源を入れるかどうか悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。
発売されて間もない機種になりますが、画面表示異常のご相談は多数いただいております。 現在は、在庫もございますので、お気軽にお問い合わせください!
バッグの中で飲料水をこぼされたようで、ほぼ全てのパーツが水没しておりました。内部はあまり良くない状態でしたが、データの救出に成功いたしました!
AppleStore及び正規代理店ではビンテージ扱いになり、修理受付が出来ない機種になります。 当店でも部位によっては部品の入手が困難になって来ていますが、現在は一通り在庫がございます!
水没と一括りにされてしまいますが、身近なものでも様々な液体がございます。当店では常識で考えられる液体の場合は、検証作業からお見積もりまで無料で行なっております!
液体が内部まで入ってしまったかも?と感じた場合は、このような症状が発生することがあります。
現在、部品の入手が困難になりつつある、11インチ最終モデルのMacBook Air。当店では、部品の在庫を確保できております!
最新機種RetinaディスプレイのTouch Bar非搭載モデルです。部品は品薄で、液晶パネルの交換難易度も高くなっておりますが、当店では液晶パネルのみの交換も可能です!
水没で起動しなくなったMacでも、検証結果と部品の在庫数によっては当日修理も可能です!内部の状態によっては、当日修理できない場合もございますが、こちらは当日お渡しが可能でした!
液体が掛かってしまったとご申告いただいた際の、Mac修理専門店が行う初期検証までの内容になります。水没扱となりますが、液体の量や侵入箇所により状態が変わってきますので、現状把握のための方法です。
液体をこぼしてしまわないように注意することが第一ですが、万が一の時のために知っていて損はない対応方法になります。
気がつかない程の、少量の液体が本体に掛かってしまっても、場所によっては使用ができなくなるほど動作異常が発生する場合がございます。こちらは気がつかないだけに、症状が悪化してしまったと思われます。
バッテリーが劣化すると0%になり、充電もされなくなります。ですが、稀に膨張現象が起こります。そうなってしまうと、本体のフレームも押し上げ、湾曲させる程の力になりますので、注意が必要になります。
USB-Cボート搭載の最新機種、液晶パネル割れ•交換作業です。最新機種は部品の流通量が少なく、作業難易度も高くなっていますが、当店では在庫も確保しており、液晶パネル交換には特に力を入れております!